アジアアロワナの餌、飼育器具、書籍の通信販売サイト

表示価格￥2,500（税込み）は50匹での金額となります。
お好みに合わせて匹数を選択して下さい。

50匹=2500円、　100匹=4500円

保管は金魚と同じでヒータも必要ありません。
鳴かない、臭わない、栄養価バッチリの餌。

＊体長約2cm（頭からお尻まで、手足含まず）の大きさになります。
アロワナ18ｃｍ〜30ｃｍぐらいの個体が食べられる大きさです。

ご注文時にはアロワナのサイズをお教え下さい。
ベストなサイズを選別後発送致します。
初めてアロワナにツメガエルを与える際には小さめのツメガエルから与えてください。


ツメガエルをストックする際は「アフリカツメガエルの餌」を与える事により栄養価の高い良質なツメガエルとなりアロワナの成長も促進します。

表示価格￥1,500（税込み）は50匹での金額となります。
お好みに合わせて匹数を選択して下さい。

50匹=1500円、100匹=2500円

金魚を楽に飲み込めるサイズのアロワナには姉金の方が経済的です。

お好みに合わせて匹数を選択して下さい。

活餌と言ったら金魚が一番メジャーかもしれませんね。
栄養のバランスも優れている餌です。

表示価格￥700（税込み）は50匹での金額となります。
お好みに合わせて匹数を選択して下さい。

50匹=700円、100匹=1200円

稚魚に与える餌には嗜好性、栄養価を考えてもベストだと思います。

表示価格￥1,400-（税込み）は100匹での金額となります。
お好みに合わせて匹数を選択して下さい。

100匹=1400円

餌コオロギの栄養価を落とさない完全栄養食コオロギフードや爬虫類牧場「コオロギ・ミルワームの餌」もどうぞ。

PHモニター P-2用　継換電極

★20W-￥1100 ★30W-￥1900
★32W-￥1900★40W-￥1900

アロワナを綺麗に鑑賞する上で、もっとも人気のある蛍光灯です。
ピンク色の色合いですが、水に変な色が付く事もありません。


★ラフレシアからのコメント★
水中蛍光灯の換え球としても人気が高いです。
紅龍、金龍共にオールマイティーで使用できます。
ワット数を上記よりご指定下さい。

＊長さがあるため40W・32Wは活き餌などとの同梱が出来ません。餌などとご一緒のご注文の場合は送料が２つかかります、ご了承ください。

水中蛍光灯が再生産されました！
新しいメーカーとなり復活です！

★30W-
★40W-

＊写真は以前のメーカーの物を使用してます。
＊10W-60Hzのみ日成産業のラスト1個です。

市販の蛍光灯（フィッシュルクスなど）に交換も出来ます。

蛍光管の長さは下記になります、参考にしてください（＋ー数ミリ）。
10w---44cm
30w---74cm
40w---130cm

＊写真１の水中蛍光灯は３０ｗです。

ご注文時にワット数を選択してください。

＊商品の性格上ほかの商品（活餌など）との同梱が出来ませんのでご了承ください。
＊活餌などとご一緒に注文を頂いた場合は再計算した金額をご連絡いたします、銀行振込の場合は再計算された金額をお振り込みください。


★ラフレシアからのコメント★
水中蛍光灯を使用し側面から光を当てる事で、水面やガラス蓋の反射に影響されずアロワナを綺麗に照らし出します。

ニュースタイル静音化設計！

★駆動部の品質の追求はもちろん、本体ケースの肉厚を大きくし、内部全体をおおうパッキンや空気室を採用して、静けさを実現しました。

★空気の吸入口に新機構のフィルターを採用。汚れ具合の確認や交換がしやすくなり、交換時期も長寿命になりました。

★シックなダークグレーのラウンドフォルム。斬新さとコンパクト化を実現しました。

★４個の吐出口（調整コック付）により、１台で数本の水槽に使用可能です。

PH測定用試験紙
24回分
淡水4.5〜10.0まで測定可能

★ラフレシアからのコメント★
測定する水に浸すだけのお手軽な試験紙です。

硝酸塩（NO3）測定用の試験紙
24回分

魚の排泄物（アンモニア）は→亜硝酸→硝酸塩へと変えられていきます。
硝酸塩が多いと魚の健康にも影響を及ぼすと同時に、嫌な藻類を発生させてしまいます。

★ラフレシアからのコメント★
PH測定管理以外にも、定期的な硝酸塩の測定もお勧めします。
試験紙ならではの１秒浸すだけなお手軽タイプです。

亜硝酸（NO2）測定用試験紙
24回分

魚の排泄物は水槽内のバクテリアにより亜硝酸へと変えられていきます。
亜硝酸濃度がある数値以上に高くなると酸欠に似た症状を示す事があります。

★ラフレシアからのコメント★
試験紙ならではの１秒浸すだけ！お手軽タイプ。
水槽立ち上げ初期はバクテリア不足で亜硝酸塩が高めになりがちです。
測定、状況把握で愛魚の健康管理を！